2017年02月23日

対談


2/19の新聞朝刊に、
大野さんと草間さんの対談が掲載されていました。








再会は1年ぶり以上ということで、
掲載されたお写真の
ふんわり笑う大野さん、いい笑顔でありました。

草間さんは、本当に、芸術をするために産まれてきたような方で
画に夢中になってくると、ご飯を抜いて描いていることもある、っとおっしゃったときに
大野さんが「食べないと」って返したところが、読んでいてなんだかほっこりしました。
親しみのこもった、草間さんを心配してる、
それでいて草間さんの気持ちもわかるけど、みたいなニュアンス(笑)


草間さんに「あなたの作品もステキよ。素晴らしいと思う。
歌もダンスも出来て、そんなにいろいろできる人って珍しいと思う」(草間先生!うれしい!)
って言われて
大野「いやいや。そんなことは」つって
ご自分の話を終わらせちゃう大野さんが、ザ・大野さんでありました。
ほんっと、人に褒められるの得意じゃないですよね。( ´ー`)
すぐ恥ずかしそうに笑って、「やめて」みたいな顔しますよね。( ´ー`)
もうずーっと長いことこの世界にいて、それこそ、数えきれないほど多くの人から賞賛されているだろうに
そういうとこ、本当に慣れないですね。( ´ー`)
「いやいや。そんなことは」って言ってる表情が目に浮かぶようですよ(笑)


無心で描いているときは幸福、色も迷ったことがない。
アイデアは尽きることなく次から次へといくらでも出てくる、
というようなことをおっしゃる、
生きること=描くこと、な草間さんに、圧倒される大野さん。
対談後のインタビューで
大野「これは、中途半端では描けないな」とおっしゃっていて
草間さんの才能や情熱や衝動を、すごく真っすぐに受け止めているのと同時に
大野さんの芸術に対する深い造詣と敬意も、感じられたなあ。


草間さんは、とてもエネルギッシュで、目にも力があって
すごく強い魂をもっている人なのに
今回の対談に限らず、大野さんとお話されているのを見ると
いつも柔らかい口調で、率直にお話をされて、決して偉そうではなくて
可愛い、と言ったら失礼ですけど、すごくチャーミングな印象を受けるのですけど
この2人のふんわり空気って、どこか似ているのかも知れませんねえ。

草間さんが対談の終わりに
「人生の素晴らしさっていうのは、また人に会えるっていうことね」っておっしゃっていたのが
年を重ねたからこその、素敵な言葉だなあと思いました。


草間さんとは久しぶりに会われたということですけれども
奈良さんや、ほかのアーティストの方々とは、ちょくちょく会えたりしてるんですかねー。
みなさん忙しい人たちだからなー、難しいかなー。
どこかで、美術雑誌の企画でもいいので、共同制作とかしてみて欲しいですわ。
(そしてもちろん、特番でO.Aお願いします)



IMG_1884.JPG

posted by はなお at 16:40| Comment(0) | 大野さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。