2017年04月19日

スタイルは斬新



月曜21時始まりましたね!









視聴後の最初に感じた印象は「浮遊感」でした。

見終わった後に、ものすごいふわふわした感じが残ったというか
ファンタジー感というのが一番近いような気もするけど

ミステリーはミステリーなんですけど
殺人なんかも、起こっちゃってるんですけど

登場人物みんなが、なーんか揃ってふわふわしていて
切羽詰まった感があまりなくって

とっても夢みたいにほわわん…ってしちゃうドラマでした(*´д`*)(褒めてます)

原作、文庫で読んだのですけど

すごくライトな感じで
登場人物にあんまり温度がなくって
あくまで個人的な印象ですけど、星新一氏のショートショートに似ているような感覚もあって

その、空想感ファンタジー感みたいなものが
ドラマにもすごく漂ってるなあと感じたり。
普通は実写になると、リアルさや重さが感じられることが多いと思うんですけど
映像化されて、より浮遊感が増していたような。

もちろんそんな感覚に陥る最大の要因は、
御前+使用人3&簡易サルーンの、現実社会には見ない装い佇まいだと思うのですが
それに輪をかけてるのが、
相葉御前の、ウィスパー気味の声、感情のこもらないせりふ回し、あんまり感情が出ない表情なんだなあと
思いました。

多分、ここのしっくり来ない感じが、否論調の大きな要因だと思うのですけど
ここを、「いかにも」「貴族っぽい」人が演じたとして
そこは一見、見栄えもいいしある意味予定調和だし、違和感はないしで、
見ていて引っかかることはないんでしょうけど
そういう、人間味やリアリティ、役柄としての重さがある貴族があそこにいたとして
原作の「貴族探偵」ではなくなってしまうような気もするんですよね…。


好き嫌いが分かれるドラマなのは分かるし、
(それを数字絶対使命の月21枠で仕掛けるのはチャレンジ過ぎないかとはちょっとだけ思う)
(でも無難にやって砕けてるからなー。チャレンジするしかないよなーとも)

相葉さんに貴族としてのリアリティがあるかと言われたら、正直ないんだけど(おい)
(てか貴族のリアリティとは)
そこも含めてまるっと原作ファンのみなさんが評価してくださっているようなのが
わたくしは本当にうれしいのです。

それになにより、すらっとした美しいあんな御前やこんな御前が、確実に週イチで拝めるなんて
この3ヶ月間は、本当に夢のような時間であるに違いなく
仕事のできる使用人3に恭しく仕えられてる御前を、わたくしも愛でまくろうと思います。

推理しない貴族がこの話に必要?って言われますけど
そもそも貴族がいないと、この事件を解決する使用人は動かないわけで
やっぱり中心は貴族なんだと思いますよ。
水戸黄門さまですし(´ー`)(インタビュー読んだ)



賽は投げられましたし。
行くとこまで行くしかないですな!行ってやりますよ!!(`・ω・´)フンッ (どうした)

posted by はなお at 17:36| Comment(0) | 嵐・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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